カラー畳・胡桃色(縁付き) 既存の畳の表替えを機に、イメージ一新です。 お客様が選ばれた色は「引き目の胡桃色」、縁は「花鳥」と言う、赤が鮮やかな縁です。 濃い色の畳表だと、お部屋が暗くなるようなイメージがありますが、合わせる縁によっては、このような雰囲気にも仕上がります。 カラー畳は縁無し畳だけではなく、縁を付けても楽しめる畳なのです。 |
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カラー畳・灰桜色(縁付き) 表替えの機会に、和室の雰囲気を変えたいとのご希望で、カラー畳への表替えとなりました。 選ばれた色は灰桜色、まだ発売まもない「引き目(普通の畳と同じ織り方)」です。 畳縁は壁の色や畳表の灰桜色と同系色の遥花(はるか)No.80。 かわいい小花の柄で、落ち着いた中にも明るさを感じる和室に仕上がりました。 |
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銀鼠色・縁無し半畳市松敷き 敷き詰め オールフローリング・マンションの一室に畳を敷きました。 日当たりが良いので、日焼けの少ない和紙製カラー畳・清流を検討され、最終的に「銀鼠色」を選ばれました。 久しぶりに使う色ですが、お部屋の雰囲気によく合っています。 カラー畳全般に言える事ですが、小さなカットサンプルで見た時のイメージよりは、実際に畳を敷いた時の方が明るい感じに仕上がります。 この銀鼠色も全く違和感なく、お部屋に溶け込んでいますね。
☆ 畳の施工ポイント 畳の側面が見える部分があるので、その部分には畳の縫い糸が見えないような施工をしています。 |
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港区 C 様宅(縁付き畳→乳白色・縁無し) 縁付き畳から、カラー畳・乳白色の縁無しへ表替えです。 白い家具を置かれるとの事で、畳も同系色に統一しました。 写真では奥の畳が細長く見えますが、どの畳も関東間のフルサイズの大きさがあります。 縁付き畳の場合、縁無し畳に替えるだけでも広さを感じますが、乳白色の色と相まって、全く違うお部屋になったように感じます。
☆ 畳の施工ポイント 縁付き畳から縁無し畳に替える際には、僅かですが寸法調整が必要になります。こちらのお部屋も隙間があいている部分には寸法を出したり、畳表が側面に回り込む分の寸法を切ったりして、微調整をしながら施工しています。 |
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港区 マンション・リフォーム(亜麻色・乳白色) マンション・リフォームに伴い、既存の和室の畳を、縁付き畳からカラー畳・縁無し半畳市松敷きにリメイクです。 使用した色は亜麻色と乳白色の二色、色で市松模様を描き出します。
☆ 畳の施工ポイント 二色使いは、色の組み合わせがポイントです。 よりインパクトのある配色も可能ですが、今回はリビングと同系色の亜麻色が一体感を保ちながら乳白色を引き立てています。 |
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杉並区 O 様宅(若草色) 縁付き畳から、縁無し半畳・市松敷きに畳替えです。 選ばれた畳表は、カラー畳・若草色です。 写真で見るよりも、実際の方が明るく鮮やかな印象の色です。 カラー畳と言うよりは、畳らしいイメージの仕上がりで、和にも洋にもよく合いそうです。 カラー畳に限らず、縁付き畳から半畳縁無し畳への交換はお部屋の雰囲気を一新します。
☆ 畳の施工ポイント リビングから続く和室が増えてきている中、少し離れて見る部屋の印象も大切な要素です。 畳のイメージを残しつつも、明るくモダンなお部屋になりました。 |
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渋谷区 N 様宅(白茶色) 畳替えを機に、縁付き畳から縁無しカラー畳へ表替えです。 今回使用した「白茶色」は、既存の和室に持ち込んでも違和感を感じさせない色合いが人気です。 縁付きの時と同じ敷き方でも、縁が無くなる事でお部屋がすっきりと見え、カラー畳の色が明るさの演出もしてくれます。
☆ 畳の施工ポイント 芯材となる畳床がしっかりしていれば、縁付き畳から縁無し畳への表替えも可能なんです。 もちろん、既存の畳床が使用できる分、コストダウンになります。 |
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東京都 C 様宅(白茶色) ご自宅のリフォームを機に、和室の畳を縁付きのカラー畳・白茶色に表替えです。 カラー畳にする事で、お部屋が明るい雰囲気に変わると共に、縁を付ける事で和室らしさも失いません。 選ばれた縁は「jasmine600シリーズ」で、無地ではなく、白茶色と同系色の地に小さなドット柄が織り込まれています。
☆ 畳の施工ポイント 縁付きカラー畳は、縁無し畳とは一味違う「和室」に手軽に変身できます。 既存の畳床も、縁無しにするよりは使える場合が多く、コストも抑えられます。 |
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豊島区 A様宅(亜麻色) 縁付き畳を縁無しカラー畳に表替えです。 リビングから続く和室、近年多いお部屋の作り方ですが、傷んだ畳の表替えを機にイメージチェンジです。 お部屋の壁の色は白が基本ですが、正面だけ茶色にアクセントをつけられています。 この茶色の壁が「亜麻色」と調和し、お部屋のイメージが一新しました。
☆ 畳の施工ポイント 「縁付き畳」から「縁無しカラー畳」へ表替えと言うケースが増えてきました。 今回はお部屋全体のカラーコーディネートと、リビングから和室への一体感がポイントです。
※ 畳床の状態によっては施工できない場合もありますので、ご了承ください。 |
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渋谷区 O様宅 (白茶色) マンションのリビングから続く和室です。 縁付き畳が入っていましたが、カラー縁無し畳・白茶色に表替えです。 白茶色は発売以来、人気が高いカラー畳です。 既存の和室に持ち込んでも違和感が無く、明るく落ち着いた雰囲気が魅力です。
☆ 畳の施工ポイント 既存の畳床を使用できた事で、新しく市松敷きにするよりは、ずっと少ないコストでイメージチェンジが出来ました。
※ 縁付き畳から縁無し畳に替える場合、今回のように既存の畳床が使用できる場合もありますが、微妙な寸法調整が必要なため、畳床の状態によっては施工できない場合もありますので、ご了承ください。 |
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1.1 2.カラー畳・胡桃色(縁付き) 3.品川区 H様宅 (白茶色) 4.31
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