横浜市 H 様宅2 一部敷き詰め 新築のリビングに「半畳縁無し畳」を納めさせていただいたお客様から、追加のご注文をいただきました。 二階のお部屋も畳敷きにされたいという事で、四枚半を縁無しで納めさせていただきました。 畳の厚みは40ミリ。 やはり側面が見える部分は、縫い糸が見えないように施工しました。 フローリングに畳を敷くことで、快適な空間になっていただければ幸いです。 |
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港区 K 様宅 全面敷き詰め すべてのお部屋がフローリングのマンション。 ベランダに面したふた間を畳敷きにしました。 ひと間は全面6畳敷きで、まるまる畳の部屋として使えます。 もうひと間はクローゼットがあるため、扉のクリアランスがとれず、 四畳半として出来るだけ畳のサイズを大きくしました。 アイボリーのフローリングに白い壁、紺地の縁が引き立ちます。 |
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もうひと部屋の四畳半です。 見える部分の畳の側面は、縫い糸が出ないように仕上げています。 |
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横浜市 H 様宅 置き畳風 ホームページをご覧になったお客様のご依頼です。 新築のお住まい、リビングの一角に設けた「和」のスペース。 厚さ30ミリの「半畳・縁無し畳」を6枚敷きました。 畳表は織り目の細かい目積表。 側面が見える二方向は縫い糸が見えないように施工しました。 また、歩く時に妨げにならないように一角を30センチほどカットしています。
すっきりとした納まりを見せる縁無し畳は、木の床との相性も抜群です。 |
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世田谷区 T 様宅 全面敷き詰め 何と、元々和室だった部屋がフローリングにリフォームされていた?! でも部屋の造りはどう見ても和室。。。 契約時からそうなので仕方がないのですが、やはり畳が良いということで、30ミリの畳を四畳半、フローリングの上に納めさせて頂きました。 ご依頼主は若いご夫婦ですが、このような和室→フローリング→フローリングに畳というケースは初めてでした。 |
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港区 H 様宅 ほぼ敷き詰め 窓に障子があるのに床はフローリング。 寛ぐために、ぜひ畳が欲しいとのご依頼でした。 玄関から続くリビングに8枚、隣室に6枚の畳を収めました。 畳の厚みは30ミリですが、床からの冷えもかなり抑えられ、お部屋も多目的に使用できるようになりました。 |
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介護付老人ホーム 一部敷き詰め・スロープ付き 厳密にはフローリングではありませんが、このようなケースも出てきています。 もし転倒した時に、少しでも衝撃を吸収してくれれば、とのご家族のご依頼で、お部屋の主要部分に30ミリの畳を敷き込みました。床と畳の段差部分には、ポリエチレン発泡体のスロープを取り付け、車椅子での乗り降りも可能にしました。 |
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港区 O 様宅 全面敷き詰め 港区にマンションを購入されたご年配の姉妹の方々からのご依頼です。 オールフローリングなので、せめてベランダに面したリビング部分は畳敷きにして寛ぎたいとの事でした。 横に長いスペースで、各所に出っ張りが多いため、敷き方と寸法を調整し、畳を極力同じ方向に並べる事ですっきりと見えるようにしました。 畳の総枚数は8枚プラス半畳2枚の横長の9畳敷き。 また、出っ張りに寸法を合わせることで切り欠けを無くし、全ての畳の裏返しが可能になります。 窓の下に30mmの幅木が入っていたので、畳厚を同じ30mmにして平らにする事で敷居をまたがずに済み、ベランダへの出入りも楽になりました。 |
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渋谷区 F 様宅 全面敷き詰め マンションの一室を畳敷きにしました。 ご夫婦で寝室に使われているそうですが、ベッドよりは布団でお休みになりたいそうです。 表記上は5,5畳のフローリングですが、出来るだけ畳敷きのスペースを確保するため、ドアの開口部だけ逃げて6枚の畳を敷き詰めました。 厚みは30ミリ、見た目がすっきり見えるように畳の寸法を均一に小さくしています。 |
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別角度からの画像で、写真の左側下が入口部分です。 柱型の所に合わせて畳の寸法を決めて切り欠けを無くし、全部の畳が裏返しにも対応できるようにしました。 |
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1.多用途素材=畳 2.フローリング畳・長さ2メートル 3.フローリング畳(京間) 4.カラー縁無し畳(墨染色)・木枠付き 5.縁付き畳(30ミリ厚)・ほぼ敷き詰め 6.30ミリ 縁無し畳・部分敷き詰め 7.渋谷区 K 様宅 部分敷き 8.港区 O様宅2 全面敷き詰め 9.横浜市 H 様宅2 一部敷き詰め 10.中央区 F 様宅 置き畳風
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