こちらがお部屋の全景です。 広角レンズのため、お部屋が細長く見えますが、実際には写真以上に広々しています。 |
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都内 スポーツレッスン場 〈薄藍色〉 都内にある「スポーツ・レッスン場」のストレッチ・スペースです。 一段高い所に設けられたこのスペースは、ストレッチのためのスペース。 白い壁と人工芝の張られた床の上に、薄藍色のカラー畳が見事なコントラストで浮かび上がります。 硬過ぎず、柔らか過ぎずの畳は、ストレッチの場としても最適かもしれません。 |
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港区 オフィス リラクゼーション・スペース 〈亜麻色〉 オフィスの一角に設けられた畳敷きのスペース。 大きさは京間寸法の3畳間ですが、カラー畳(亜麻色)を使用し、縁無し半畳市松敷きにしてあります。 リラクゼーション・スペースとして使用されるそうですが、窓のロールスクリーン、テーブル等、すべてオフィス部分には無い色の茶系統で統一された心地良いスペースです。 上り口の部分も同じ色のロールスクリーンで仕切る事が出来ます。 |
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港区 O 様宅 〈乳白色〉 フローリングから続く床柱まである造りの和室です。 元々は目積表を使った縁無し畳の市松敷きでした。 主に女の子の「子供部屋」として使われるそうですが、思い切ってカラー畳・乳白色への表替えです。 まさにイメージ一新、明るいお部屋に生まれ変わりました。 周りの家具も白を基調とし、シンプルにされていたので、畳も含めて統一感のある色でまとめられたお部屋になりました。 |
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世田谷区 オフィス休憩室 〈墨染色〉 オフィスの休憩室です。 赤い畳寄せがアクセントになり、家具や床の「黒」、そして畳の「黒」を引き立てています。 窓が無く、天井からの明かりだけなので、写真だと市松模様がはっきり見え難くなってしまいました。 実際には「黒市松」綺麗です! |
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目黒区 N 様宅 〈亜麻色〉 フローリングに埋め込まれた畳敷きのスペース。 半畳6枚の市松敷きですが、目積織りの畳表からカラー畳への表替えです。 お客様のご希望により、フローリングの色に合わせて清流・亜麻色を使用しました。 同系色で統一されたお部屋は、落ち着きが感じられます。 |
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別角度からの画像です。 縁付きの畳が敷いてあれば「普通の和室」ですが、これだけ雰囲気が変わるのがカラー畳の特徴ですね。 写真では一枚だけ色が違って見えますが、これは畳を敷く「向き」が違うからです。 半畳市松敷きは、この特徴を利用したものです。 |
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目黒区 W 様宅 〈乳白色〉 普通の縁付き畳の和室からカラー畳・乳白色へ大変身したお部屋です。 あえて市松敷きにせずに、普通の六畳敷きとしました。 アイボリーのフローリングから続くお部屋で、乳白色を使用することで、壁・襖・障子・フローリングと全てが白系統で統一され、新しい感覚の和室に生まれ変わりました。 |
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中野区 I 様宅 〈黄金色〉 和紙製カラー畳表・清流(黄金色)を使用した施行例です。 半畳市松敷きに仕上げました。 白い壁と黄金色の組み合わせは、落ち着いた雰囲気が漂います。 |
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1.1 2.カラー畳・胡桃色(縁付き) 3.品川区 H様宅 (白茶色) 4.31
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