世田谷区 O 様宅 新築マンションのリビングから続くフローリングの小間に琉球畳を敷きました。 間仕切りを閉じれば、独立した畳敷きのお部屋として使えます。 厚みは50ミリで、畳としてはやや薄めですが、側面から見ると厚過ぎず、薄過ぎずで、「畳」らしさが良く出ています。 もちろん、畳を外せばフローリングとしても利用できます。 |
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品川区 I 様宅 マンションの和室を「半畳市松敷き」に。 六畳間を青表(琉球表)を使用し、半畳12枚で市松敷きにしました。 写真で見ても市松模様が綺麗に出ています。 大きなイメージチェンジと共に、青表独特の香りもしばらく楽しめる事でしょう。 柱型があっても大丈夫です! |
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柱型部分 柱形の部分です。 縁無し畳の場合、縁付き畳と違い、丈方向と側面の両方に畳表を巻き込むため、(縁付き畳の場合は縁が付く部分は畳表は切りっぱなしです)加工に手間が掛かりますが、このように綺麗に仕上げる事が出来ます。 |
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渋谷区 K 様宅 普通の畳から、和紙製畳表・「ちゅら」に入れ替えました。 「ちゅら」は、琉球表の風合いを和紙で再現したもので、 日焼けによる褪色もほとんど無く、ほぼ同じ色合いを保ちます。 普通の6畳敷きから、半畳市松敷きに大変身です。 |
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1.琉球畳(当店施工例) 2.目積表・半畳市松敷き 3.琉球畳の小上りスペース 4.フローリングにカラー縁無し畳(墨染色) 5.青表(琉球表) 6.渋谷区 K 様宅 7.25 8.世田谷区 O 様宅 9.「ちゅら」敷き合わせ部分
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